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ゴーヤか西洋朝顔か

もともとはエコの観点から、最近では節電対策のひとつとして「緑のカーテン」という言葉がよく聞かれるようになりました。手軽な緑のカーテンキットなども売られています。 この「緑のカーテン」とは、ゴーヤやスイカズラ、西洋朝顔などのツル植物をネットに這わせて茂らせることで、「風の通る日よけを作る」「植物の気化熱で壁や窓の温度を下げる」効果などが望めます。それに、やはり植物は見た目涼しげですよね。気持ちの涼しさにも一役買ってくれています。 緑のカーテンに最適な植物はゴーヤで、生命力が強く、茂る力も強いので、みっしりと葉が茂ったいいカーテンになります。やがて実が生りますので、実も食べられます…が、ゴーヤがなにより大好物!という人ならともかく、そうでもないと次々と生るゴーヤの実を消費するのは案外大変だったりもします。ゴーヤの苦味が苦手な人は、白っぽいゴーヤを植えると、緑のものより苦味が少ないですよ。また、ゴーヤはつくだ煮にすると苦味が消えて、日持ちもします。適当な薄切りにしたゴーヤを一度ゆでこぼし、醤油、砂糖、酢で煮て、余分な水分がとんだら最後にかつおぶしをたっぷり投入してできあがりです。ゴーヤの苦味もほとんどなく、ごはんにぴったりのゴーヤのつくだ煮です。酢が多めの方が、さっぱりしておいしいですよ。 緑のカーテンを設置する際には、風対策をしっかりと考えておきましょう。最初はネットだけなので風にあおられることもありませんが、やがて植物がしっかりと茂ると、ネットまるごとが強風にあおられます。窓にぶつかったりすることもありますので、ネットのはじをきちんとどこかに固定できるようにしておきます。

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